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入手方法 ストーリー ・4 ゴルドショップ 要求するメギド一覧 メギド 進化の段階 個数 備考 グシオン ☆3.5→4 2個 プルプァの霊水、魔法の霊水の素材 シャックス ☆2→2.5 2個 直接要求 ☆2.5→3 1個 直接要求 オセ ☆1.5→2 1個 直接要求 ☆2→2.5 2個 直接要求、魔法の霊水の素材 合成できる素材 素材名 必要素材 費用 プルプァの霊水 古代蜂の蜜×1結晶石×1魔力の濁り水×1水棲キノコ×1 10G 魔法の霊水 水棲キノコ×1魔力の濁り水×1マジックオイル×1 10G 説明 ステータス強化 制限レベル 売却値 沼地などで採れる食用キノコ 最大HP+8 6 11G
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■生態について■ 地表の7~8割に人が生活している。 人の生活範囲には、犬や猫、家畜などが飼われており、人里離れた森や山奥には、野ウサギや鹿といった野生の動物、虎や熊などの猛獣が生息する。 地域によっては、ペガサスやグリフォン、ドラゴンといった幻獣や魔獣も存在する。 ■バスワルド生物誌■ 『バスワルド生物誌』に関して。 バスワルド生物誌は、長兄エミール、次男ノーヴァート、長女フィオナの3兄妹によって編纂された。 エミールは高名な魔術士にしてファラ教の司教、ノーヴァートはクレスベルクの騎士にしてハンター、フィオナもニヴル大学の助教授(当時)であった。 編纂の理由は定かではないが、バスワルド兄妹はミッドガルド大陸からハールーン大陸にジグロード大陸、果ては凱龍大陸にまで赴き、生物を収集した。 バスワルド生物誌 第1巻 バスワルド生物誌は、第1巻が、精神種である。 主にエミールが著している。伝説になっているような神や精霊、召喚術で喚び出す異界の妖精や悪魔、死霊術で創造しうる不死なる者が記されている。 精神種の項 不死者の項 獣人の項 妖精の項 魔法生物の項 巨人の項 バスワルド生物誌 第2巻 第2巻は、動物である。 主にノーヴァートが著している。 特殊な地方での家畜から、猛獣や、幻獣、魔獣と呼ばれるものからドラゴンまで記されている。 さらに、魚類や昆虫類もこの中に含まれる。 獣の項(動物) 獣の項(魔獣) 鳥の項 虫の項 水棲生物の項 両生類、爬虫類の項 竜の項 バスワルド生物誌 第3巻 第3巻は、植物である。 主にフィオナが著している。 特殊な作物から、薬草、さらに、未開地における人間に極めて有害で危険な有毒植物や食肉植物までも記されている。 薬草の項 危険植物の項 →バスワルド生物誌の読み方 ■ドラゴンの階級■ ドラゴンはその種(若しくは固体別)によって階級別に区分される。 皇帝級(エンペラー) 公爵級(デューク) 侯爵級(マーカス) 伯爵級(アール) 子爵級(ヴィスカウント) 男爵級(バロン) 騎士級(ナイト) 幼生のドラゴンや知能の低いドラゴンの亜種をナイト級、知能の低いドラゴンの成獣をバロン級、高い知能と自我を持っているドラゴンをヴィスカウント級、人語を操り、術を使用するドラゴンをアール級と呼ぶ。 マーカス級以上の種は、エンシェント・ドラゴン(古代種)と呼ばれ、デューク級、エンペラー級と順に知能が高くなり確認される現存数も少ない。 人間の太刀打ち出来るレベル 個人では、騎士級、男爵級まで。 英雄クラスの騎士やドラゴン・キラーの戦士でも子爵級を倒す事が出来れば名声が得られる。 軍隊では、騎士級、男爵級、子爵級まで。 多くの英雄を抱える大国ならば、多大な犠牲を払い伯爵級、侯爵級を倒す事も出来る。 人語の理解 人語を理解でいるのは伯爵級、侯爵級、公爵級、皇帝級だが、理解度や、また発音できるかは個体差がある。 ■ヴェルダインの奉竜殿■ 奉竜殿の『六竜』 ヴェルダイン王国のヴェルド連峰の麓に位置するヴレアの奉竜殿は、ヴェルダイン地方における竜信仰の中心地である。 代々、ヴェルダイン王家の者が神殿の巫女を務め、竜への祈祷をしている。 奉竜殿の奥には『六竜』という6頭の竜が奉られている。 『六竜』は、元は人間であったが、竜言語魔術を極め、竜への転生を果たした者であると言われている。 彼らはそれぞれ、『竜貴使』と呼ばれる神官と契約を結んでいる。 彼らは、『伯爵級』ドラゴンである。 六竜と竜貴使 火竜クリムゾン・ノヴァ・・・・・・・・・・・【ボルカノ=マッケンジー】 水竜アクエリウス・・・・・・・・・・・・・・・【アクアマリン=マクローヴィス】 風竜スタム・ケイオス・・・・・・・・・・・【エア=マクファーソン】 地竜ハーヴェスト・・・・・・・・・・・・・・・【アーシア=マクガイル】 光竜ヘヴン・スター・・・・・・・・・・・・・【シーネ=マクブライト】 闇竜ダーク・ネロ・・・・・・・・・・・・・・・【ダルク=M=マクレイ】
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水棲物系01 水棲物系02 水棲物系03 水棲物系04 水棲物系05 モンスター図鑑へ戻る ネバーワールド覚書へ戻る
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水棲系のモンスター 水中や水辺によくいるモンスター。巨大な物が多い。水中に潜んで、近くを通る獲物にとびかかる。 水耐性を持ち、水攻撃も得意。 種類 ↑弱 ■フェイトード まだ尻尾の残るカエル。駆け出しの冒険者でもさほど苦労する相手ではない。 ■ガンフィッシュ 長いヒレを持った魚。浮遊しており、地上にも出没する。 ■ソルジャービル 卵の殻を被ったカモノハシ? クチバシなどで攻撃してくる。 ■マフラーザウルス 赤くて派手なエリマキを持ったトカゲ。 ■ガイアトード 人間の数倍ほどの大きさの巨大なカエル。強酸を吐いたり、ふみつけてきたりと強敵。 ■トリケプス 長い棘と鎧のような皮膚を持った巨大な恐竜。防御力も高い。 ■玄武 甲羅を持ち、長い首と尾を持つ水竜。落雷など嫌な攻撃を持つ。甲羅はレアな盾になる。 ■バジリスク 真っ赤な体に、緑のタテガミを持ったトカゲ。 ■クラーケン 陸上にまで乗りあがってくる巨大なイカ。水属性の全体攻撃メイルシュトロームの凶悪さは悪名高い。 ↓強
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水棲系 ヘプトパス、雨虎、サンドバイター、ポイゾナスクラブ、メーベルワーゲン、ペグパウラーはお供として出ます。 1)ヘプトパス 2)雨虎 3)水中花 4)サンドバイター 5)ポイゾナスクラブ 6)デスパイザー 7)メーベルワーゲン 8)ペグパウラー 9)アークウインガー 10)玄竜
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グリモア 水棲動物(Hydrophinnae) クトゥルー神話に登場する書物だが、クトゥルー神話で独自に創作されたものである。 ガントレイと言うドイツ人によって書かれた魔道書の一冊。「すいしんくたあと」と読む。 深海に潜む怪物について気味の悪い挿絵入りで詳細に書かれているという。
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水棲(すいせい) 概要 グレイセスに登場した特性兼エネミーの系統。 以前の作品では「水棲系」や「水棲生物」として登場していた。 登場作品 +目次 グレイセス TOSラタトスクの騎士 他の作品での扱いシンフォニア リバース ヴェスペリア ハーツ 関連リンク関連項目 ネタ グレイセス 有効特性兼系統の1つ。そのまま水棲生物型のエネミーが属する・・・のだが。 なんと属しているのがスター系ただ1系統のみ。 固有グラフィックのボスエネミー等もいない。 他作品だと属しているトータス系が爬虫類に移ったためこのような事態になってしまった。 対応する術技は水に関する名前のものが多い・・・のだがこちらも種類が少なかったりする。 一応、頑丈なトータス系が何故か揃いも揃って水棲弱点だったりするのでスター系が出なくなった後も全く出番がない訳ではない。 +該当術技 技名 使用者・タイプ 備考 水影身 アスベル・アーツ技 - 朧月夜 アスベル・バースト技 - アクアバレット ヒューバート・バースト技 - リリジャス シェリア・バースト技 - メイルシュトローム パスカル・バースト技 f版のみ 朧月夜 リチャード・アーツ技 f版で追加 シェイドインペリアル リチャード・バースト技 f版のみ +該当武器 特殊効果「パイレーツ?」を持つ武器。 名前 倍率 倍率(f) 装備者 秋ブレード魚 35% % ヒューバート アクアリムス 40% % +耐性防具 特殊効果「ディスティク?」を持つ防具。 名前 倍率 装備者 マリンパフューム 14% マリク オーシャンブルー 14% 男性キャラ ▲ TOSラタトスクの騎士 魔物の系統の一つ「水棲族」。魔獣族に強く、植物族に弱い。 トータス系、シーモンク系、キラーフィッシュ系、メロー系、オタオタ系が該当。 当然というべきか、水属性の種がほとんど。 対応する彫像はイノセントブラッド?。 ▲ 他の作品での扱い シンフォニア 大半が雷属性に弱く、水属性に強い。 しいなの武器、水鳥で追加ダメージが入る。 ダンジョンでのシンボルは青い魚みたいな形。しかし主にフィールドの海岸沿いで出現するため中々レア。 リバース ヴェスペリア ハーツ ▲ 関連リンク 関連項目 ネタ
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水棲種 海や川、沼地や湿原に棲む水の魔物達。 普段は水底で不気味に息を潜め、絶えず得物を欲している。 地上で暮らす人間達にとって、彼らの住処へ無用心に近づく事は 自らの身を餌としているも同然である。 +... 名前 コメント
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すいせいのたみ 水棲の民 【分類】 にんぎょ マーメイド 亜人 水棲の民 種族 魚人 鱗魚人 【解説】 「にんぎょ」「鱗魚人(うろこさかなびと)」「マーメイド」 ヴェイサイト北の海に住む種族。 女しかいない種族。 人の上半身に魚の下半身を持つ、水に住む生き物故に水の恩恵が発現しやすい。 水の魔術にも長ける。 容姿端麗、眉目秀麗で、種族揃って皆美しい顔素肌声を伴っている。 髪の色は非常に個性が溢れ、蒼や緑はもちろん、橙や桃黒白銀金真珠のように煌めきを持つ者もいる。 種族としてオスが存在しないため、繁殖可能な年齢を迎えると人の脚を手に入れて陸に上がり種を求める。 人のように生理が無く、オスが体内に性を放つと同時に排卵を迎える。 その際はかならず卵子は二つである。 繁殖可能な年齢は、人間で言うと十五年である。 子を産むまで成長が止まる。